怒りという燃料

   

 

前に、行動することと、チャレンジすることのバランスが

幸せな人生に大事だろうと書いた

 

感謝と意欲のバランス

 

 

 

リラックス状態と、アクティブな状態

これら2つのバランスと、言えるかもしれない

 

 

リラックスの大切さを理解している人は多い気がするが

 

 

逆に、では

 

自分をアクティブな状態を誘発する方法を知っている人はどのくらいいるだろう?

 

 

コーヒーを飲む

 

とにかく仕事や勉学に打ち込む

 

やりたいことをやること自体

 

 

他に何も必要のない

 

アクティブモードへ自分を入れる最高のスイッチかもしれない

 

 

 

 

1つ面白いと思うのは

 

 

「怒り」の存在

 

 

自分をアクティブな状態

 

それも、普段は及ばない状態まで

 

覚悟を決めたり

 

速く行動へ移したりする状態

 

実はこれについて

 

 

自分が怒っている状態というのは

 

とても役に立つ。

 

 

 

怒りは

 

自分を取り乱したり

暴力的になったり

 

悪い側面がとてもよく語られる。

 

 

しかし、あえて良い面を考えてみたい

 

 

怒りのせいで

 

後で一生後悔するような

 

本当に馬鹿な判断、本当に馬鹿な行動をしたくはない

 

 

だから、

 

怒り心頭で、自分を失っているような状態のことを今、話したいのではない

 

 

 

「理性的にコントロール可能な怒り状態」について話しています。

 

 

理性で手綱を持っている状態ならば

 

ここまではやろう

ここまでは自分がやってはいけない

 

 

と、客観的に線を引きながら

その中で自分に行動をさせるイメージ

 

 

そうやってどこかで理性的であったとしても

 

怒る自分は

 

普段とは違う感じに振る舞う

 

 

普段より、迷いが少ない感覚になる

 

 

選択肢が少なく

 

邪魔者が消える感覚を覚えることがある

 

 

 

それまで人目が気になっていたのが

 

自分がこれでいいと思っているのだ、何を気にすることがある?

と、

 

とにかく行動へ移しやすくなる

 

 

 

理性という手綱を失わない前提なので

 

 

怒りを感じる相手に対しての行動については、むしろ該当しないかもしれない

 

 

Aさんの言動に腹がたった

怒りを感じた

 

さて、Aさんに対して何をしてやろうか

 

 

そういう行動についての話をしたいのではなく

 

 

そういう怒りモードに入った時の

Aさん以外への対処に

 

その怒りを利用しようという話

 

 

 

脳の作りとして

 

 

誰に対して、何に対して怒りを感じたとしても

 

もしそれ対象が目の前から消えたからといって

 

 

次の瞬間に

 

怒りが完全に消えるものではない

 

 

このことは

 

誰もが解っていること

 

 

 

怒りや、感情

 

気分は、継続してしまうことが多い

 

 

 

怒り自体は

 

幸せな気分とは遠いかもしれない

 

 

 

ただ、もしまだその怒りの炎が自分の中で大きいなら

 

 

それを消すことばかり考えずとも

 

普段、実はやりたいと思っていたが

 

できなかった行動をするための

 

 

燃料と

 

できるかもしれない

 

 

 

こういう利用方法を、

 

試みようと思うだけで

 

 

次の自分の怒りは

 

悪い現実ではなく

 

良い現実を招くかもしれない

 

 - 心の中