感謝と意欲のバランス

   

 

 

感謝と意欲

 

2つのバランスをうまく取れているか?

 

 

もっとも大切な問いの1つかもしれない。

 

 

この2つ

感謝と意欲とは

 

現状への感謝 と、

現状を変える意欲 のこと。

 

 

現状への感謝とは、

今あるもので幸せを感じること

 

新たな何かを求める意欲とは、

今ないもので幸せを感じること

 

 

今ないのに、なぜ幸せを感じられるかというと

それを手に入れられる

 

あることになる、と確信するから。

 

 

実際に手に入るのかどうかは別で

 

手に入れられた後の現実をなんとなくでも想像できることで

現状がもっと良くなることが分かる

 

 

 

この2つのバランスが大切、とは

2つの間に、ちょうど良い場所があるだろう、ということ。

 

今ある現状に感謝をするのは素晴らしくても

その現状維持にしか興味がなく

 

それを変更しないことに固執するくらいになっていれば

中長期的には問題になるかもしれない。

 

 

諸行無常の物理世界の中

 

変わらないことこそが美徳と考えてしまうことは

宇宙そのものへの不満、不平に近い

 

 

かといって

現状をすべて否定し

 

あらたな挑戦の日々ばかり

 

これも、過去に何をやってきたか

現状、何を手に入れることができたか

 

自分に大してにせよ、

周りの人達に対してにせよ、

 

過去や現在を否定するに近い

 

「こんなんじゃ駄目だ」

 

という態度ですべての現実が否定されるなら

 

すべての意味が、とても短い賞味期限のようになってしまう

 

 

そんな忙しい世界で

忙しく何かを変え続けなければ幸せになれない、

 

そんなマインドも

幸せに生きる目的の上では、非効率だろう

 

 

 

だから

 

感謝と意欲

 

そのバランスをいつも取って

 

「あ、最近、ただただ生ぬるい毎日を過ごしてしまっているな・・・」と不満に思えば

意欲的に、変化を求めるべき時期かもしれないし

 

「ただただ忙しくして、いろんな変化はあるが、落ち着いて趣味を楽しむ時間も取れてないな」と不満に思えば

得てきたもの、今あるものへの感謝を、ゆっくりとする時間を日常にもっと持つべき時期かもしれない。

 

 

今日、目覚めたこの世界、この自分が

 

いったい何をしようとしているのか

 

何が、不満になってしまっているか

 

内なる声に耳を傾けて

 

 

今、進めようとしている一日を

抜本的に、人生の方向転換、方針変更のために使った方か良いのかどうか

 

それも考える時間を持ちたい

 

 

 

 

 

いつも目的は

 

幸せな日々を、自分に送って頂くこと

 

 

あるものに感謝し

ないものを創造する意欲を持ちたい

 

 

そうして、もっと楽しんで生きて死にたい

 

 - 心の中