他人事でやる。当事者意識を持たないで挑戦する

   

 

 

他人事でやる

 

これって非常に重要

 

 

え? 当事者として、じゃないの?

 

むしろ他人事で??

 

 

 

そう。

 

 

「当事者意識を持って、真剣に考えて真剣にやる」

これもめちゃくちゃメリットがある。

 

周知の通り。

 

 

そうして実は

「当事者意識を持たないでやる」

 

ことにも、めちゃくちゃメリットがある。

 

 

 

どういうことかというと

 

 

・プレッシャーなく、実行することができる

 

この点に、メリットがある。

 

 

 

プレッシャーなんてあってもなくても関係ないぜ!

 

良いと思うことは人生で全部実行してきたし、これからもしていくぜ!

 

っていう熱い人には関係のない話かもしれない。

 

 

 

ただ、多くの人は

 

事柄によっては、

「やったら良いとは思うが、怖いし、やりたくない」

 

というようなことがある。

 

 

 

そういうときに

 

どう考えたら良いか?

 

という、心の運用の話。

 

 

 

わかりやすいのが

 

本当の他人事。

 

 

もし、自分の友人が

 

実は、挑戦した方が良いことがあって

それをやるにはとてもプレッシャーがあり

 

大変。

怖い。

 

でも、私はやりたい。

成長したいから。

 

 

ねえ、どうしたらいいと思う?

 

って聞いてきたら

 

何て答えるだろう?

 

 

「そうだよね、怖いんだからやめちゃいなよ」

 

というより

 

「やりたいんだよね?じゃあやっちゃおうよ!成長するじゃん絶対!」

 

って、他人事だから、あっさり言えちゃう。

 

 

なぜなら、恐怖がないから。

 

 

これが重要

 

 

恐怖やプレッシャーにがんじがらめにされて、動けないからこそ

 

単に小利口に、わかりきったリスクの無い成長の無い世界で

 

変わらない日々を生きてます

 

 

そんなのはつまらないのですが

なんとなく、プレッシャーも怖いし

挑戦も恐怖だし

 

やらないでここまで生きてきてることが多いですね・・・

 

 

そんなこと、思いあたる節がある人はたくさんいるのでは。

 

 

 

現に、「やってしまった」ことよりも

 

「やらなかったこと」が、死に際の後悔では、圧倒的に多いらしい

 

 

どの時代にアンケートを取っても

 

挑戦しなかったこととか

誰かに感謝の気持ちを伝えなかったこととか

本当にやりたいと思うことをやらなかったこととか

 

やらなかったことの後悔を、最後に人はするものらしい

 

 

 

だからこそ、どう「恐怖に打ち勝ち、やってしまうか」というのが

 

人生の大きな問題というわけだ。

 

 

 

逆にいえば

 

プレッシャーや恐怖の問題をクリアし、

行動を多く

挑戦を多くすれば

 

後悔しない人生を歩みやすいということ

 

 

 

プレッシャーや恐怖に打ち勝ち、と上では書いたが

 

ある前提で考えるから大変

 

 

 

そもそも、身近な人にせよ

 

自分のことじゃなければ

 

恐怖やプレッシャーは基本的には感じない

 

 

 

「そうかそうか、お前、立派だな、よし、やりたいならやってしまえ!」

 

「成長したいんだろ?絶対やった方がいいだろう!」

 

と、簡単に言えちゃう

 

 

 

他人事だから笑

 

 

 

つまり、他人事の方が

 

理性的に判断できることもあるということ。

 

 

 

これを自分の人生のプロデュース、マネージメントに応用しようじゃないか?

 

という話。

 

 

つまり、自分がやろうと思っていることについても

 

他人事に、理性的に、プレッシャーや恐怖を排して、決断&行動できたら

 

挑戦と成長の善循環な人生が訪れるでしょう?

と。

 

 

 

「いやいや待て。自分のことだから、プレッシャーも恐怖も感じるぞ。

急に「他人事のように考えろ」と言われたところで無理だ」

 

 

という声も聞こえてきそう。

 

 

 

そう、魅力はあるかもしれないが

一般的ではない方法だということに、違いはないだろう。

 

 

だが、一般的になってもよいほど

良い考え方がある。

 

 

他人事のように自分に挑戦をさせるには、どうすればよいか?

 

 

 

・「1日区切りで人生を生きる」ことを徹底する

 

 

これがその方法

 

 

 

つまり、悩みの問題を解決する考え方としても言われるが

 

昨日のことで悔やんだり

明日のことで悩んだりするのは

 

幸福度が下がるし

何より、昨日や明日は、今日の、今の問題では本当はない

 

 

だから、今できることへ取り組め

リアルな今を生きろ! という教え

 

 

挑戦についてもいえる

 

人生で意味のある多くの挑戦は

 

「今日、この後、すぐ5分後に行わなければならない!」というような差し迫った問題ではなく

 

 

来月、あるいは来年、やれば良いし

やらなくてもよい

 

そんな挑戦が多いのではないか?

 

 

来週かもしれないが

 

 

とにかく今日の今日、今、今決めて1分後に本番という挑戦はなかなかないだろう

 

だから今日の自分には

「やろうと決断する仕事」だけしてもらう。

 

 

未来の自分については、他人事にしてしまう

 

だって、実際にそれを行うのは、未来の自分だから。

 

 

その実行する未来の自分の、その本番の日の自分という未来の自分については

 

他人事でいこう。

 

 

 

そうして今日は決めてしまって

 

決まったら、今度は明日の自分に、その本番のための準備をきっちりやってもらおう

 

 

明日は、明日の自分に

明日できることをきっちりやってもらおう

 

今日できることは

今日、自分がしっかりやろう

 

 

ただし、未来の自分について

 

今、全部そのプレッシャーや恐怖に怯えることはない

 

 

 

今日からはじめれば、準備はその日までに完璧にできるかもしれない

 

とにかく、今の自分がそれを背負い込むことは、現実的に意味がないし

そもそも、明日以降の未来は今日、決してこない

 

 

 

その日その日、できることをやる

 

 

だから挑戦は

今日、やることを決めるだけでいい

 

あとは、未来の自分がしっかりやってくれる

 

今日、決めたら

今日できることを、今日の自分は精一杯やろう

 

 

そうして人生は格段におもしろくなっていく。

 

見える景色

 

知ってる自分が、憧れの自分に変わって

 

もっともっと自分が好きになっている

 

 

もっともっとできる挑戦の幅が広がり

 

もっともっと素敵な自分が、人生の主人公である一日が始まる

 

 - 心の中