もっとも大切な人への接し方

   

 

 

いつも気分が良いとは限らない

 

そんな時に、

無理に、その時の自分の気分を「否定」し

 

逆に持っていこうとしたところで

むしろ、反発に合う

 

 

進んでいる車を止めて、手で押し返そうとするようなもの。

 

 

心のベクトルを変えたいなら

 

まずは承認してあげることが重要

 

 

「なるほど、そうなんだね、今、自分は気分が最高に良いわけじゃないんだね」

と、自分の状態を認めてあげる。

 

 

その上で、

もっと話を聞いてあげようとする

 

 

わかりやすく言うと

「大切な人」にするような態度を自分自身へもしてあげること

 

自分じゃない誰かへの対応なら

 

実はけっこう、優しく振る舞うことは簡単にできたりする

 

 

「そうなんだね、そうなんだね、大変だったね」

 

聞いてあげることも、他人ならできるが

 

 

なぜか、自分に対してはできない場合がある

 

 

そういう癖がついてしまって、一切できない時期もある

 

 

 

ただ、

他人にせよ自分にせよ

 

心の法則みたいなものは

ある程度一緒らしく

 

 

急に否定すると反発されるし

承認してあげると、少しは状態がよくなるものらしい

 

 

 

これが大変なんだ

あれが大変なんだ

今、最悪なんだ

 

 

愚痴ばかりを聞かされるのも大変だけど

 

本人は

そんなことを聞いてもらいたいくらい、大変な状態だとも言える

 

 

それが他人の場合

特に大切な人の場合には

 

 

「黙れ!とにかく元気だせ!気にするな!」

とは言わないでしょう

 

 

「そうなんだね、そうなんだね」

 

まずは承認から入る

 

なんなら、どこまでも一緒にいて

 

話を聞いてあげる

 

 

そうして

 

もし、本人も気づいてない良い部分

本当は気づいてほしい良い部分があったら

 

 

「待って、だけど○○については、うまくいってたってことだね」

と。

 

言ってあげたりするはず

 

大切な人にそうするように

 

 

自分にも接してあげたい。

 

 

 

はっきり言えば

むしろ、大切な他人よりも

 

自分の方を大切にするべき

 

 

だからもっと

優しく

 

丁重に

 

 

心に寄り添い

そうして、十分に認めてあげることができたら

 

一緒に明るい方を見ていこうとしてあげよう

 

 

自分の状態がよくなれば

 

周りの人達に対してだって、本当に大切にしてあげられる

 






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